あなたの“伝え方”または“教え方“は、人々に健康さをもたらしていますか?
イエスの使徒のパウロがテトスに宛てた手紙を見てみましょう。
“しかし、あなたは健全な教えにふさわしいことを話しなさい。” – テトス2:1(新改訳)

“同じように、若い人々には、思慮深くあるように勧めなさい。(7) また、すべての点で自分自身が良いわざの模範となり、教えにおいては純正で、威厳を保ち、(8) 非難すべきところのない、健全なことばを用いなさい。そうすれば、敵対する者も、私たちについて、何も悪いことが言えなくなって、恥じ入ることになるでしょう。” – テトスへの手紙 2:6-8 (新改訳)

・恵みを教える
“というのも、永遠の救いという神からの一方的な恵みは、だれにでも提供されているからです。 (12) しかも、この恵みをいただくと同時に、神が私たちに望んでおられることも実現するのです。それは、神を認めない生き方と罪にまみれた快楽とを捨て去って、日々神を敬う正しい生活を送ることであり、 (13) 偉大な神と救い主イエス・キリストとの栄光が現れる日を待ち望むようになることです。 (14) キリストは、私たちの罪のためにご自分をささげ、神のさばきを受けて死んでくださいました。それは、罪のどろ沼にはまり込んでいた私たちを助け出してご自分の民とし、心のきよい、熱心な、善意の人と変えてくださるためでした。
(15) 以上のことを彼らに話し、実行するように励ましなさい。必要とあれば、きびしく戒め、誤りを正しなさい。あなたには、当然その権威があるのですから。あなたの教えがだれからも軽んじられないように、気をつけなさい。” – テトスへの手紙 2:11-15 (JCB)

以下の聖書箇所から学べること:
1.恵みには、私たちの人生を影響する力があります!恵みを含まない教えは、ただの教えですが、恵みをもって教えることには力があります。人々の人生を変える力です。

2.恵みは、イエスがこの地上に再び戻ってくるという理解に基づいています。(13節)

3.私たちは神様に属していることを知っています。イエスと世の中の両方に属することはできません。(14節)
“木でも人でも、それを見分けるには、どんな実を結ぶかを見ればよいのです。” – マタイの福音書‬ ‭7:20‬ ‭JCB‬‬

4.他の人たちにも教える。人々に教えてあげましょう!だれからも軽んじられないようにしなさい。(15節)

・セルフィーではなく、ヘルシー(自己中心的ではなく、健康的になろう)
“私は、神様の使者として、あなたがた一人一人に神様の警告を伝えます。 自分を正直に評価しなさい。 神様からどれだけの信仰を与えられているかを尺度にして、自分の値打をはかりなさい。”- ‭‭ローマ人への手紙‬ ‭12:3‬ ‭JCB‬‬

・決断を促す教え
“この時から、大ぜいの弟子たちが、イエスとたもとを分かち、もはや行動を共にしませんでした。 (67) そこでイエスは、十二人の弟子たちにも、「あなたがたは、まさか行ってしまわないでしょうね」とお尋ねになりました。 (68) シモン・ペテロが、即座に答えました。 「何をおっしゃるんです、先生。 あなた様をさしおいて、ほかの人のところへ行くわけがないじゃありませんか! 永遠のいのちを与えることばを握っているのは、あなた様だけなんですから。 (69) 私たちは、そのことばを信じておりますし、あなた様が神のきよい御子だということも、存じ上げております。”- ヨハネの福音書‬ ‭6:66-69‬ ‭JCB‬‬

・(人々が)間違ったことをした時、恵みのせいにしない。
これらの聖書箇所から、健全な教えは、恵みの態度を持って伝えられていることが分かります。つまり、恵みは健全な教えに組み込まれているのです。

結果として、神様が意図する恵みは、私たちが世の中のあらゆる欲望によって世の中のやり方に流されないように導いてくれるものです。神様の恵みは、私たちが、神様や周囲の人に対して正しいことをするという神様のやり方に従うことができるように助けてくれます。 恵みは、決して間違った行いを助長するものではありません。